‘と’ 완전 정복! 헷갈리는 활용법부터 실전 회화까지!

と

 

‘と’의 기본 의미와 활용

✅ 1. 함께하는 대상 → ‘~와(과)’ (누구와 함께 행동하는지)

 

👉 友達と旅行に行く。 (친구와 여행을 가다.)
👉 家族と一緒に住んでいる。 (가족과 함께 살고 있다.)

 

 

✅ 2. 대화, 약속, 의견 교환 → ‘~와(과)’ (누구와 이야기하거나 약속하는지)

 

👉 先生と話す。 (선생님과 이야기하다.)
👉 友達と約束した。 (친구와 약속했다.)

 

 

✅ 3. 두 가지 이상을 나열할 때 → ‘~와(과)’ (두 가지 이상을 연결할 때)

 

👉 パンとコーヒーをください。 (빵과 커피 주세요.)
👉 英語と日本語を勉強しています。 (영어와 일본어를 공부하고 있습니다.)

 

 

✅ 4. 조건이나 결과를 나타낼 때 → ‘~하면’

 

👉 ボタンを押すと、ドアが開く。 (버튼을 누르면 문이 열린다.)
👉 春になると、桜が咲く。 (봄이 되면 벚꽃이 핀다.)

 

🚨 주의!

• ‘と’는 확실한 결과를 나타낼 때 사용하며, 의지나 명령문과는 함께 쓰이지 않아요.
  ⭕ 春になると、桜が咲きます。(봄이 되면 벚꽃이 핍니다.)
  ❌ お酒を飲むと、飲みなさい。 → ⭕ お酒を飲んだら、飲みなさい。 (술을 마시면 마셔라.)
  
  
• 대상을 연결할 때, 사람을 여러 명 나열하면 어색할 수 있어요.
  ❌ 田中さんと鈴木さんと会いました。 → ⭕ 田中さんや鈴木さんと会いました。(다나카 씨나 스즈키 씨를 만났어요.)

 

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자연스럽게 말하는 ‘と(と)’ 표현

 

AとBが～する。 → A와 B가 ~하다.

👉 私と彼が行きます。 (나와 그가 갑니다.)

 

AとBを比較する。 → A와 B를 비교하다.

👉 日本と韓国の文化を比べる。(일본과 한국 문화를 비교해.)

 

Aと話す/相談する。 → A와 이야기하다 / 상담하다.

👉 先生と進学について相談しました。 (선생님과 진학에 대해 상담했습니다.)

 

AとBを選ぶ。 → A와 B 중에서 선택하다.

👉 コーヒーと紅茶、どちらがいいですか？ (커피와 홍차 중 어느 것이 좋으세요?)

 

AとBが同じだ/違う。 → A와 B가 같다 / 다르다.

👉 私の考えとあなたの考えは同じですね。 (제 생각과 당신의 생각이 같네요.)

 

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실전 회화 예제 :‘と’ 활용하기

1️⃣ 함께하는 대상에서 ‘と’ 사용하기

👫 친구나 가족과 함께할 때

A: 週末、誰と出かけるの？ (주말에 누구랑 나가?)
しゅうまつ、だれと でかけるの？
B: 友達と。 (친구랑.)
ともだちと。

A: 休みの日は誰と過ごしますか？ (쉬는 날엔 누구랑 보내세요?)
やすみのひは だれと すごしますか？
B: 家族と過ごします。 (가족이랑요.)
かぞくと すごします。

🏢 직장이나 학교에서 함께할 때

A: 会議は誰としますか？ (회의는 누구랑 해요?)
かいぎは だれと しますか？
B: 部長とします。 (부장님이랑 해요.)
ぶちょうと します。

A: 学校で誰と勉強するの？ (학교에서 누구랑 공부해?)
がっこうで だれと べんきょうするの？
B: 田中と勉強するよ。 (다나카랑 공부해.)
たなかと べんきょうするよ。

 

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2️⃣ 대화 & 약속에서 ‘と’ 사용하기

📞 전화할 때

A: 昨日、誰と電話した？ (어제 누구랑 통화했어?)
きのう、だれと でんわした？
B: 母と話したよ。 (엄마랑 이야기했어.)
ははと はなしたよ。

A: さっき誰と話していましたか？ (아까 누구랑 이야기하고 있었어요?)
さっき だれと はなしていましたか？
B: 取引先の人と話していました。 (거래처 사람이랑 이야기하고 있었어요.)
とりひきさきの ひとと はなしていました。

 

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3️⃣ 두 가지 이상 나열할 때 ‘と’ 사용하기

🍽️ 음식 종류

A: 朝ごはん、何食べたの？ (아침 뭐 먹었어?)
あさごはん、なに たべたの？
B: パンとコーヒー。 (빵이랑 커피.)
パンと コーヒー。

A: スーパーで何を買いましたか？ (마트에서 뭐 샀어요?)
スーパーで なにを かいましたか？
B: 野菜と肉を買いました。 (야채랑 고기 샀어요.)
やさいと にくを かいました。

 

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발음 교정

📢 ‘と(と)’는 짧고 가볍게 발음해야 자연스럽습니다!

• ‘또’처럼 세게 발음하지 말고, 부드럽게 ‘to’처럼 소리 내세요.
• 연결되는 단어와 자연스럽게 이어지도록 연습하세요.